お知らせ

2つお知らせがあります。
まず、81で取り扱っていますサフィールの商品につきまして、
昨今の円安に加え、輸入価格上昇のため、4月1日から一部商品の価格が改定される事になりました。

該当する商品は下記になります。
ビーズワックスファインクリーム 現価格¥800(税抜) → 新価格¥900(税抜)
ビーズワックスファインクリーム

スエードブラシ 現価格¥1,000(税抜)→ 新価格¥1,200(税抜)
ブリストルブラシ 現価格¥900(税抜)→ 新価格¥1,000(税抜) 

奥/スエードブラシ 手前/ブリストルブラシ
奥/スエードブラシ
手前/ブリストルブラシ

2つ目は、修理料金を同じく4月1日から一部改定させて頂きます。
材料費の高騰のためです。
変更となる修理は、下記の通りです。
紳士)オールソール(ビブラム#4014)現価格¥9,800(税抜) → 新価格¥10,000(税抜)
紳士)オールソール(オープンチャネル)現価格¥11,000~(税抜) → 新価格¥13,500~(税抜)
紳士)オールソール(ヒドゥンチャネル)現価格¥13,000~(税抜) → 新価格¥15,000~(税抜)

※なお、3月にお預かりした靴で、お渡しが4月になるものに関しましては、現価格にて承ります。
以上ですが、何卒宜しくお願い致します。

靴のお手入れグッズ

今回、靴のお手入れグッズを何点かご紹介致します。すべてSAPHIR(サフィール)の商品です。
それぞれ数量わずかではありますが、先着順にて販売致します。
別途100円にてプレゼント用ラッピングも致しますので、もしご希望の商品がありましたら、メールでご連絡下さい。

グランドホースヘアブラシ 3,150円  
グランドホースヘアブラシ 3,150円  

(馬毛100%)汚れやホコリ落としに最適。毛足が長いので仕上げにも最適です。

ユニバーサルレザーローション 1,575円
ユニバーサルレザーローション 1,575円

(汚れ落とし&栄養)スムースレザー全般に使用できるビーズワックスベースのマイルドローション。汚れを落とし、栄養と柔軟性を与え、劣化やひび割れから革を守ります。

ビーズワックスファインクリーム 840円
ビーズワックスファインクリーム(ブラック・ニュートラル) 840円

(乳化性靴クリーム)保革効果に優れたビーズワックスベースアーモンドオイル配合のツヤ革専用の保革・ツヤ出し高級靴クリームです。色は、ブラックとニュートラルの2色です。ニュートラルは色を選びませんので、さまざまな色の靴をお持ちの方には便利にお使い頂けます。

アプライブラシ 735円
アプライブラシ 735円

(豚毛100%)クリームを塗るのに適したブラシです。手が汚れにくいです。

ポリッシャーホースヘアブラシ  1,575円 
ポリッシャーホースヘアブラシ  1,575円 

(馬毛100%)デリケートな革にも最適!クリームを均等に塗り伸ばすブラシです。

コットンフランネルポリッシュクロス 840円
コットンフランネルポリッシュクロス 840円

柔らかい綿フラノを100%使用しており、靴だけでなく、デリケートな革のバックや財布などにも汚れ落としや磨き用として使用頂けます。

デリケートクリーム 1,050円
デリケートクリーム 1,050円

(デリケート革・ソフト革用クリーム)アニリンカーフ、シープスキンなどデリケートなソフト革に栄養を与え、ひび割れを防ぎ、美しいツヤと風合いを保ちます。クロス付きです。

ウォータープルーフスプレー 2,100円
ウォータープルーフスプレー 2,100円

(防水スプレー)通気性を損なうことなく、表面を保護し、水分や油分、泥やホコリなどが浸み込むのを防ぎます。ツヤ革・起毛革・テキスタイル素材の靴、バック、革ジャケットに使用できます。

スエード&ヌバックラバークリーナー 1,260円
スエード&ヌバックラバークリーナー 1,260円

(こすれ跡など部分的な汚れに)ブラッシングでは落ちないこびりついた汚れを落とす、スエードやヌバックなどの起毛革専用の消しゴムタイプのクリーナーです。

手前/ブリストルブラシ 945円 奥/スエードブラシ 1,050円
手前/ブリストルブラシ 945円
奥/スエードブラシ 1,050円

手前/ブリストルブラシ(豚毛100%)細かなところのホコリも落としやすく、スエード用ブラシとして、スエードなど起毛に挟まったホコリ落としなどにも最適です。
奥/スエードブラシ(ナイロン×真鍮)起毛革の汚れを落としながら毛並みを整えます。

ハンディーシューホーン 840円
ハンディーシューホーン 840円

携帯用の靴べらです。お出掛けや旅行のお共にどうぞ。

市販の中敷きの調整方法

市販されている中敷きは、靴のジャストサイズではなく、○サイズ~○サイズというように大まかなサイズで作成されている事が多いようです。なので、手持ちの靴よりも中敷きのサイズが大きな時は、自分でカットしなくてはいけません。
お客様から中敷きが入らないのでカットしてもらえませんか?というご相談を頂きました。
ご自分でカットされるのがどうしても不安だという事で、カットだけ承りました。

ご参考までに、以下、カットの方法です。
①まず、靴の中に取り外し可能な中敷きが入っているかどうか確認します。入っていれば、取り出してその中敷きに合わせて市販の中敷きをカットすればOKです。しかし、そういった中敷きが入っていない場合は、中敷きの型紙を作る事になります。
②何か紙を用意し、その上に靴を置いて、えんぴつなどで靴底の輪郭を取ります。そして輪郭にそって紙をカットします。
靴にもよりますが、およそ5ミリ程度内側をまたカットします。ほぼ出来上がりですが、あとは実際に型紙を靴の中に入れて、足りないところや余分なところにえんぴつなどで印付けします。つま先は、靴の中に手を入れて確認します。足りないところは、紙をつけたし、余分なところはカットして調整していきます。
③出来上がった型紙を市販の中敷きの裏にあてて、ボールペンなどで分かるように輪郭線を描きます。
nakaziki1

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④余分な部分をはさみでカットし、できあがり。※カットするのはつま先だけにしましょう。ふまず部分はカットしない方が良いです。
⑤中敷きの素材によっては、靴の中ですべりにくくうまく入ってくれない場合もありますが、そんな時は、中敷きのサイドをつかんで細くして入れます。
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その後、踵を合わせます。
nakaziki4
そして、踏まず部分をぐっと押して入れると入るはずです。
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イベント参加

11月10日(日)アリオスパークフェスに参加します。

日時:11月10日(日) 11:00~16:00

場所:いわき市平中央公園

革靴を磨いたり、靴のお手入れグッズ(クリームや汚れ落とし、ブラシなど)を販売します。

青空販売なので雨が降ってしまった時は、参加できません。晴れる事を祈ります。

年内最後のパークフェスは、どんなイベントになるのでしょうか。

詳しくは、パークフェスのブログをご覧頂けたらと思います。

アリオスパークフェス

中央公園の木々も紅葉し始めています。お散歩がてら、ぜひぜひお立ち寄りください。

 

婦人靴のヒール修理3種

婦人靴のヒールは、どうしても傷みやすいですよね。
革巻きヒールの修理の場合、傷みの度合いによって、方法が3つ(当方では)あります。
それぞれ、料金も異なりますので、ご参考にして頂けたらと思います。

◆ヒールの革巻きが傷ついてめくれてしまったり、革が一部無くなってしまった時
方法1)めくれた革を接着し、革が無い部分には、似たような革を接着した上で補色します。
・全く元の状態というまでは、回復はしません。遠目で見て違和感が無ければ良いという時の修理です。
料金:1ケ所 1、000円(税別)~

ヒールの革巻き修理前
ヒールの革巻き修理前
ヒールの革巻き修理後
ヒールの革巻き修理後

※こちらは、ご希望によりリフト修理もしています。

方法2)革巻きを交換します。ヒールを靴本体からはずして、古い革巻きを剥がして、新しい革を接着してから再び靴本体に固定します。
・当方でご用意できる中から似たような革を選び、はりかえます。
・革巻き交換の時は、物理的にリフト修理も行う事になります。
料金:革巻き交換 1足3,000円(税別)

ヒールの革巻き修理前
ヒールの革巻き修理前
ヒールの革巻き修理後
ヒールの革巻き修理後

◆ヒールが傷ついて、中のプラスチックも破損している時
方法3)ヒールまるごと交換します。(リフトまで)
・全く同じヒールにはなりません。ご用意できる中から似たようなヒールをお選びして
交換します。
・ヒールを探しますので、急ぎのご対応は難しいです。
料金:1足5,000円(税別)

ヒール交換前
ヒール交換前
ヒール交換後
ヒール交換後

※画像は、分かりやすいように方足だけ載せていますが、必ず両足交換します。片足のみは、ご対応できません。

婦人靴のリメイク

お客様からご相談がありました。
エナメルのローファーを購入した際に踵が浮かないよう小さなサイズの靴を選んでしまったそうです。
歩いている時にどうしても靴のふちが親指の根元にくい込み、痛くて履けないとの事。
リメイクでどうにかなりませんか?というご相談でした。

サイドに切り込みを入れ、ゴムをはさむリメイクだと、伸縮がきくようになるので
いかがかなと思い、この方法をご提案させて頂きました。
その後、ご依頼頂き、リメイクさせて頂きました。

IMG_0345
Before)
IMG_0355
After)一度、甲のベルトをはずし、サイドに切り込みをいれ、ゴムをはさみミシンがけしました。
ゴムは、丈夫な石目ゴムを使用しました。
その後で、またベルトを元に近い場所にミシンがけしました。これは、同じ場所だと若干きつめになってしまうためです。
元の縫い目が見えるか見えないかぐらいのギリギリのところで縫いました。ちなみにゴムにかかる部分は飾りミシンにしましたのでゴムには縫いつけてありません。

loafer
※クリックすると大きな画像でご覧いただけます。(左Before/右After )

あまり見た目に変化はないかと思います。
お客様からは、「見た目はあまり変わらないのに、履き心地がよくなりました」と、メールを頂きました。
今回のリメイク)1足5,000円(消費税別)

同じローファーでも素材や靴の状態によりリメイク方法や料金が変わりますので、
同じようなご相談でも必ず靴の写真を添付の上、メール頂けましたら、考えられる方法と大まかなお見積り致します。
メールは、下記まで宜しくお願い致します。
Mail:info@hachiwan.net

Red Wingの靴底リメイク

エンジニアブーツの靴底をリメイクしました。

Before
Before

Before
Before

ビブラムソール#4014でオールソールしました。

After
After

After
After

After  コバと合い張りをこげ茶1色にすると、ソールの白とのコントラストがはっきりします。
After 
こげ茶1色にすると、ソールの白とのコントラストがはっきりします。

ソールより上の部分のふちの色をこげ茶1色にすると、このような雰囲気になります。
もし、ご希望あれば、ご依頼の際におっしゃって下さいませ。

J.M. WESTONのアッパーひび割れ

雨にぬれたまま放置してしまったそうで、革の表面がわれてしまっていました。
完全に元の状態にはできませんが、出来る限り目立たなくしました。

Jacoform(ヤコフォーム)の腰裏修理

踵の内側の革(腰裏)修理のご依頼を頂きました。
この部分は、足の踵があたって薄くなったり切れてしまったり
します。また、靴の踵を踏んで履いたりすると負担がかかるので
傷みが激しかったりします。

新しい革を靴の外側のふちでミシン掛けし、くるりと内側にたおして
接着すると、もともとのようにミシン目が外に出ない状態になります。

今回は、革の裏(肉面)を表に出しました。もともとがそうだったからです。
革の表(銀面)が表に出ている時は、同じようにさせて頂きます。

腰裏修理:短靴は、1足3,100円~(税別)

チーニー(CHEANEY)のオールソール修理

以前ブログに投稿したものですが、以前のを削除しましたので、同じ内容のものを再投稿します。
靴底が傷んでしまったので靴底全体の修理(オールソール修理)をしてほしいと
ご依頼頂きました。

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革底の靴は、履いていて自然と靴底に傷がつくまで滑りやすいですが、
通気性に優れています。
それにゴム底にはない革独特の美しさがあります。
傷がついてしまえば、滑りやすさも軽減されます。